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昨日はなつかしの名場面ということで、阪神/江夏投手の動画を見ていた。
高卒で入団1年目は直球の緩急だけで12勝13敗。そして2年目の春先のキャンプ。カーブが投げられない江夏は、フォームの改造にかかる。
手のひらをまっすぐ外角低めに向けて放った時に、一番回転のいい力のある玉が投げられることを見つけた江夏は、この球を中心にしてピッチングを組み立てることを決心した。そして、その年、金田正一の持つ年間奪三振記録353を401に更新。20歳にして25勝12敗の驚異的な記録を作っている。
もちろん江夏とはスケールが違うけれど、自分にも同じような意味を持つ規準がある。時々逆らいたくもなり、つい逆らってしまうこともある。それでうまく行くこともあるが、へたを打つとひどい目に合う。そういうものが誰にでもあるはずだ。それを中心にして、自分のトレードを組み立てていく、そういうものが・・。