ヨットマン

ヨットマン、堀江謙一Wikipediaから)

1962年、小型ヨット「マーメイド号」による西宮-サンフランシスコ間の太平洋単独横断航海に成功。当時はヨットによる出国が認められなかったため、密出国であった。日本では当初この点について非難が殺到し、犯罪者扱いすらされたが、当時のサンフランシスコ市長が「コロンブスもパスポートは省略した」と、尊敬の念をもって名誉市民として受け入れたところ、日本国内でのマスコミ及び国民の論調も手のひらを返すように堀江の偉業を称えるものに変化した。その後帰国した堀江は密出国について当局の事情聴取を受けたが、結果起訴猶予となった。

他の人がやらないこと、目立つことをやる人は欧米では尊敬され、賞賛されますが、日本では仲間はずれ、ひどい時はこのように犯罪者扱いされます。日本人の良いところは本当に沢山あります。ただ、その裏の一番悪いところは、人並み外れたことや今まで誰もやっていないことをやろうとする人を応援するどころか、足を引っ張ろうとするところです。

ちなみに、翌1963年にヨットによる出国が正式に認められることになったそうです。