怒、怒、怒、怒、怒

保安院原発防災指針の改定に反対していた』(読売新聞 3月15日(木)20時26分配信)

内閣府原子力安全委員会が2006年に原子力発電所事故発生時に住民が即時に避難する半径5キロ・メートルの区域(PAZ)の導入など、防災指針の改定作業に着手しながら、経済産業省原子力安全・保安院の反対でほとんど実現できなかったことが15日わかった。

PAZが導入されていれば、東京電力福島第一原発事故で、住民がより迅速に避難できた可能性がある。

安全委が公表した文書などによると、国際原子力機関が05年、PAZの導入を盛り込んだ新たな防災対策の考え方を示したため、安全委は06年3月に防災指針の見直しを開始した。だが、保安院は同4月、「国民の不安を増大する」と検討の凍結を申し入れた。

安全委は、「防災体制の向上のため(に見直しは必要)」と拒否したが、保安院は同6月、「現状の防災体制に問題はない」と抗議する文書を送付。結果的に、安全委は導入を見送った。


こりゃひどいわ。今回の原発事故は天災じゃなく人災ですね。検察は刑事事件としてきちんとケリをつけるべきですが、できないわけがあるのでしょうか。