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閑話休題

いつもはあまり読まない純文学を2冊ほど読んだ。1冊目佐川光晴「生活の設計」、2冊目西村賢太苦役列車」。
佐川氏はごく最近までワープロ(NECの文豪)、壊れてしまったのでパソコンに?西村氏は相も変わらずボールペン。ついでに昨年芥川賞をとった「共喰い」の田中氏は鉛筆を削りながら書いているらしい。

佐川氏と西村氏は40代。田中氏にいたっては20代であるから、別にパソコンが使えない世代ではない。こと純文学については手書きと言うものにまだ意味があるということかもしれない。

相場についてはどうか。ちなみに私はパソコンのチャートはほぼ見ない。というか見ても参考にはしない。大判のグラフ用紙に手書きで折れ線を書いています。純文学においてはそれは決して時代遅れとして、一方的に排除されているものではなさそうですが、こと相場においてはどのような意味を持つでしょうか。