東証1部のPER、PBRの推移から言えること

東証で表題のデータを1999年から月次で公表しています。それをネットでダウンロードして見た限りでは、現在は2003年7月末くらいの状況に近いのではないかと言うことです。
この時東証1部のPERは74.0倍、PBRは1.1倍でした。
今年の3月末の数字はそれぞれ21.8倍と1.0倍ですが、4月はけっこう数字が伸びたはずなので、4月末時点で同じくらいになっているのではないでしょうか。(PERはかなり違いますがPBRがほぼ同じになっているはずです。)
そして2003年との比較で言えるのは、大きめの調整が3カ月くらい先に起こりそうなことです。つまり、今年の場合は5月よりも7月に起きるであろう調整に、より注意が要るのでは?ということです。