もう日本株は割高なのか

さて、決算発表も大方峠を超えました。今朝の新聞では、業績予想修正後の5/10現在での日経平均採用225銘柄の平均PERは18.5倍。PBRは1.5倍です。
企業の本質的な価値を計測すべき指標からは、日本株225銘柄について割高な感じはどこからも漂ってこない、というのが現状ありのままの姿でしょう。
したがって企業の業績見通しを大きく狂わせるようなマクロ経済環境の変化、もしくは地震原発、ミサイル等の突発的な国家的事件、事故が起こらない限りは、一度乗ってしまった軌道を大きく外れることはないだろうと言うのが結論です。
明らかに割高と判断できるのはPERが25倍とか30倍になった時ですから、今の企業収益の見通しを前提にするなら日経平均は2万円超えになった位から始めて過熱していると言うことになります。