日経平均の本質的価値

日経平均は昨日の終値(14142)で予想*PERは15.6倍。(*来期の業績予想織り込み済み)
日経平均株式会社の本質的価値はPER15倍とすれば、13400余り。今回はこの本質的価値の約1.2倍(16000足らず)まで買われました。
ということは振り子は逆に振れると言うことで、本質的価値の0.8倍まで売られても別に不思議はないはず。13400×0.8=10720。今回はそのあたりまでの押しがあってもおかしくないのでは。ただし、高値からは5000以上の差がありますから、押しと言うよりは暴落に近いですね。
日経新聞電子版の契約をしていると、しょっちゅうメールが来るのですが、今日は朝方日経平均200円の大幅上昇のお知らせが来ました。2000円下げた後のたった?200円の上げでお知らせ、しかも「大幅」ですからいかに日経新聞が株価を上げたいか分ります。
常々感じていることですが、マスコミは一定の社是のもとに読者を誘導しているわけで、私達は始めからそういうつもりで新聞は読む(本当は読まない方がベター)必要がありそうです。