団塊の世代は最後の食い逃げ世代

団塊の世代(1947〜49生まれ)は最後の食い逃げ(負担よりも給付が多い)世代と言われています。

本当はこの世代の年金の給付が始まる前に支給年齢を65→68にするべきでしたができませんでした。あとはこの世代が後期高齢者になる10年後までに医療費の窓口負担を1→3割にしないといけません。

私が思うにこの世代は人数だけは多いが、前の世代が築いた土台に乗っかってワッショイ、ワッショイ神輿を担いでいただけで、なんら社会的に見るべき貢献をしなかった世代です。

政治家にしても小泉さんとアベちゃんの中間の空白世代に当たります。そうです、鳩山さん、菅さんが団塊世代の代表的政治家なのです。

経営者はどうか。ソニーの井深さんやホンダの本田さん、それとソフトバンクの孫さんの中間に起業家の空白地帯がありますが、団塊の世代はそこに位置している訳です。

前の世代が戦後に苦心惨憺して築いた財産を、のうのうと食いつぶしてきた世代が、最後の食い逃げ世代になることが、私は個人的にどうも納得がいかないのです。