心を実年齢よりも20歳以上成熟*した状態にするために

本を読む、人の話を聞く、それ以上に様々なことを進んで自ら体験する。

恐らくはその中で悩み、苦しみ、喜び、哀しんで、人の心は進化していくのだと思います。

心が成熟するとは体のそれとは違って、トレーニングとか食事(ダイエット)とかでどうにかなるような、なまやさしいものではないことは十分に承知しています。

ではどうしようもないではないかと言うのが、一般的な考え方になるのでしょうが、ここで一つ瞑想というものを考えてみたいと思います。

よく悟りを開くと言いますが、お釈迦さまにしても世俗のいろいろなことを見たり聞いたり体験し、人の事を我が事のように感じてふるまいながら、一方では世俗とは隔絶した世界で孤独な瞑想を行っていました。

瞑想によってすべてがうまくいくとはとても思えませんが、自分が意識して日常の中で心を成熟させるために行えるのは、これしかないと思っている次第です。

幸いなことにあるきっかけで中村天風さんのことを知り、この方もヨガの修行をずいぶんと行った結果、瞑想の大事さを懇切丁寧に説いていらっしゃいます。

そこで、私は一日30分。天風さん式の瞑想を行う事に決めています。