ネジがゆるんでいる

家のあるマンションは駅から徒歩3分で300所帯近い比較的規模の大きなものです。

最近見ていますとゴミ捨てのルールを守らない人が増えてきました。

燃えるごみ、プラスチックごみはコンテナに。

ビン、カン、小さな金属などはゲージに捨てることになっています。

粗大ごみは市に連絡して戸別に有料で回収してもらいます。


まず、粗大ごみを一般ごみのコンテナに捨てる人が増えました。

当然ですが回収してもらえずにずっとほったらかし。

見て見ぬふりをしていればいずれは管理組合がお金を払って処分しなければなりません。


次に、手前のコンテナはパンパン奥のコンテナはガラガラ。

それなのに奥のコンテナに捨てずに手前のコンテナに押し込む人がいます。

手前のコンテナからはゴミがあふれて夏だと臭いにおいを放っています。

ゴミ捨て場に近い住戸の人は窓からにおいが入ってきていてもたってもいられません。


それとマンションの敷地を通り抜けると駅への近道になります。

共有とは言え他人の敷地に侵入して何とも感じない人が増えました。

もちろんマンションの敷地の出入口には管理組合で通り抜け禁止の掲示がしてあります。

子供のほうがかえって公道を歩いて駅へと向かいます。

他人の敷地を通り抜けるのは主に大人です。犬にウンチをさせ処分しない人さえいます。


最近どこか社会のネジが緩んでしまっていると思う事が多くなりました。

もちろん犯罪ではないのですが、犯罪かどうか以前に、モラルや常識と言うものがあります。

法律というものはある程度モラルや常識に期待して事細かな事はあえて定めないものです。

したがって法律に違反しなければ何をやろうが自由というのはそもそも間違いです。


もちろんそういうことをやる人は自分から進んで神様からの運を捨てている人です。

モラルや常識をわきまえている人はそうでない人の分まで神様から運をさずかります。

自分から運を捨てる人が増えたので、心がけ次第では、容易に運を拾える時代になりました。