景気ウォッチャー調査が語るもの

内閣府が毎月やっている景気ウォッチャー調査

街角の景気指数とも言われていて

全国の企業経営者と消費者2000人にアンケートした

景気の実感と先行きの予想を指数化したものだ

これを見ていると去年の5月がピークになって

そこから景気の実感と見通しは

横ばいないしは下降気味であることが分かる

政府や日銀が言っていることと齟齬を来たしているのだ

どちらを信じるべきかはよくわからないが

去年の後半から景気に陰りが見えていることは間違いない

この調査は2000年から行われているので

リーマンショックの時にどうなっていたかも調べてみた

その時は2006年4月がウォッチャー調査の景気の山で

日経平均は2007年7月まで何とか水準を維持していた

今回も消費税増税に伴ってここから先に

景気のピークをもってくることはやや考えにくいのだから

ズレの期間がリーマンショックの時と同じになるとすると

日経平均株価の山は今年8月という計算になるが・・。