エリオット波動が語るもの

今日本屋に行ってみると三菱UFJモルガン証券の

宮田さんの本を見つけた。

一応エリオットの本は原書を読んだことがあるので

宮田さんの言うことはわかる

相場の行く先を予測した本は星の数ほどある

特に新聞ネタを寄せ集めてこれから上がるとするものが大多数である

ごく少数ではあるが○○ショックが起こって意に反する下げになるとするものもある

いずれの本もお金を払うどころか立ち読みするにも値しない時間のムダの本なのだ

まあこういう本が続々と書かれるということは

一般個人投資家のレベルがそういうレベルと言うことで

カモが沢山いることの証明だから喜ばしいことである

そんな中で宮田さんの本はエリオットを多少なりとも知っている人なら

小説と同じような楽しみ方が出来るでしょう

もちろん予想は当たるか外れるかわからない

したがってそこに至るまでの考え方、過程を楽しむ

結論が上がるか下がるか、自分のポジションと同じかどうか

そういうことは本の価値とは何ら関係ないわけです。