イギリスを愛す

月並みだが最近ビートルズを聴くことが多い

客の期待していることと自分たちのやりたいこと

そこのところのバランスがどちらかに偏ることなく

ほどほどのところで均衡している

そりゃ彼らもいろいろ試行錯誤しているので部分的には

いろいろあるもののトータルするとそういうことになるだろう

メロディーはおなじみのものでもう慣れっこになっているから

最近は詩を中心に味わい直しているところだ

特にyou tubeに多くのアルバムが投稿されているので

スタジオ録音だけではなくライブ演奏も聞けるようになった

彼らが活躍した1960年代のイギリスは

過去の栄光からズルズルと転落していた時代のことだ

重ね合わせると今の日本に通じるところがあるかもしれない

ただ、成熟と転落にはそれなりの副産物もあるということだ。