幻の歌手

名前だけは知っていたが朱里エイコ

これほどの歌い手だとは思わなかった

まだ1ドルが360円だったころ

アメリカでトップ歌手の前座をやりながら

全米をドサ回りしていた

客からのリクエストに応えられるよう

常にビルボードのトップ50の曲は

何でも歌えるようにそらんじていたらしい

この歌も和田アキコの持ち歌であるが

朱里エイコの方がウェットではなく

外人好みのサラっとした歌い方をしている