手じまいしたわけ

まず、直近25年間の日経平均の日々の推移から言えること


日経平均の最強期間

開始:11月中旬

終了:2月中旬〜4月中旬

日経平均の最弱期間

開始:5月初旬

終了:8月中旬〜11月中旬


次に、直近28年間のNYダウの日々の推移から言えること


NYダウの最強期間

開始:10月下旬

終了:5月〜6月

   例外的に1月


NYダウの最弱期間

特になし


エクセルのマクロを使って365日全ての日々の組み合わせを

20数年間分計算したトータルの結果を示している


つまり、7月、8月は日経平均の最弱期間でありNYダウの最強期間終了後にあたる

従ってセオリー通りならイケイケは危険な時期である。

逆にイケイケになってもいいのは11月〜1月もしくは4月までということになる

指数(日経平均、TOPIXなど)に過熱感はないが

一応定石のセオリーにしたがってここは一旦手じまいとしたのである


あとはついでであるが、アメリカの10年国債金利の28年間のトータルは

遅くとも6月下旬から金利の低下が始まり、だいたい11月中旬までは

その傾向は続くと言うことであり、これは株式以上に確率的には高くなっている

今年は為替が金利に連動しているようなので、ドル円も円高に振られやすくなるはず

但しこちらも例年通りならという条件付きであるが・・・。