最強期間なし、最弱期間ばかり

名古屋証券取引所2部の2銘柄を研究している

1株当たり純資産が株価とイコールまたはそれ以下で

含み資産をたくさん持っていそうな会社で

しかも1株100円以下の会社である

含み資産は有価証券報告書で本社や工場の簿価と面積を確認する

次に財務省の路線価図を検索して今度は時価がいくらになるか計算する

最後に市役所のホームページで都市計画法建築基準法の規制を確認する

どんな用途に転用できそうな土地か確認するのだ。

株式は特定株式と投資株式がある

取引先との持ちつ持たれつの関係で特定株式を多く持っている会社は

それだけ相場の良し悪しで決算が大きく左右される

どんな特定株式を持っているか銘柄が大事になる

中には本業の好調不調よりも

特定株式の時価評価の変動が

1株当たり純資産に大きな影響を持つ会社もある

こういう会社は情けない会社なのでしたがって株価も100円以下なのだ

そして最後に30年分くらいの日足のデータをダウンロードして

一気にエクセルのマクロを使って最強期間、最弱期間を計算する

いつ買えばいいかを検証するわけだ。

名古屋証券取引所2部の2銘柄はここ30年間

最弱期間ばかりだ。つまり1年のうちいつ買っても下がると言う勘定である

わずかに言えるのは7月、8月の2カ月間は最弱期間の中でも

とび抜けて下げる確率が高い期間になっている

つまり90%以上の確率で下がるのだから

鬼に金棒、金太郎と言ったところである。

まあ10%位の確率で上がることもある訳であるが

一応この期間は手を出さないと言うのが定石であろう

べつに上がってしまっても次の銘柄を探せばそれで済むことである