遠藤四郎氏のこと

自分は2部とか1部半の

ボロ会社への投資を専門にしている

有価証券報告書

最低限のこととしてきちんと読む

そして簿外に隠れた利益や損失がないか

あればどのくらいになるのか

ネットなどを使って調べる

 

あとは業績が改善していく見込みはどうか

一応そういうことは調べてから

投資するようにしている

100円前後のボロ会社に中長期投資するのだから

しごく当たり前の作業である

 

4~5割くらい上がれば一旦外すこともあるが

2~3割ならたいがいそのまま放置する

できれば2倍以上になったところで手じまいたいが

ここ数ヶ月そういう銘柄にはお目にかかれていない

 

この投資法はある人のマネである

遠藤四郎氏

福島県双葉郡楢葉町出身

高卒で都内の相互銀行に勤めるが

その後外資系金融機関のセールスに転職

サラリーマンを続けながら株で100億を達成

バブルの絶頂期には300億にまで伸ばす

 

この人の書いた本は絶版になっているが

多少奮発すれば中古で手に入る

いやそのやり方は昔だからできたのさ

今は時代が違うからもうダメでしょ・・

読んだとしても頭の中ではそう整理して

マネをしようと決心する人は100人に1人

決心してやり遂げる人は1000人に1人かも?

 

しかしこの本は株で1億、10億、100億と

台替わりで資産を築いていった人のナマの声である

その辺によくある株評論家のお遊び本や

頭がカラッポの人たちが集うネットのやりとりとは

ハナから全く次元が違うのである

 

なお同氏は今は株からは半分引退しているようだが

8095イワキの大株主になっている

竹田和平氏のように事業で作ったカネを

株に回して資産を築いた人とは違って

「ただの」サラリーマンで100億を達成した人として

いつまでも目標であり続けることだろう。