どこが専門家なの?

昨日のNHKの19時のニュースのトップは

日経平均が15年ぶりに19000円を超えたということだった

 

街の人のインタビューでは株をずっと保有している人は喜びでいっぱい

株をやっていない人はまた株だけバブルになって暮らしは楽にならない

 

専門家の意見として

①企業の業績の改善が見込まれ賃金にも反映されるのでまだまだ、

そういう意見と

②アメリカが利上げモードになって来ているのでここからは警戒

そういう反対の意見が

NHKらしく両方とも紹介されていた

 

①の専門家は証券会社のアナリストに違いない、

②は学者か、〇〇総研などの研究者かも

 

私はどちらでもないが1949年からの日経平均の月次データ*と

日経平均は1949年から指数として導入されている)

アメリカの実効FF金利政策金利ではない)の推移を照らし合わせて

よくよく見てみるとわかることがある

 

この二つはある時期*を除いてほぼ完璧に

(これは日本の20年単位の景気循環に大きな関連がある)

一方が上がれば他方も上がると言う

正の相関関係を持っているからである

したがって②の意見は完璧に誤っていることは歴史が証明している

 

そして正の相関関係が負へと大逆転する時期には今はないということだ。